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2号機の温度計は故障 [原子力]

2号機の温度計は故障とあっさり片付けられたようです。原因は電線の何処かがほとんど断線状態である事が判明したからだそうです。
しかし、故障して400度超えるような断線の状態って、どう言う状態なんでしょうか。
断線ならば、徐々に上昇する事は無いはずです。いきなり異常数値を示すのではないのでしょうか。
この場合温度計を制作したメーカーに確認するのが一番の得策です。確認したのでしょうか。
電線はよっぽどの衝撃が無い限り切れる事が無いはずです。
衝撃ならば、去年の3月4月以外は大した有りませんから、断線するならこの時点で断線しているはずです。
こうなるとオウムサリン事件のようなものです。結果が出るまで、誰も隠蔽なのかどうか判断できなくなります。
一事が万事、この体質から抜け切れていません。
私は、東電なんかもう信じていません。100度以下の冷温停止状態にこだわりたいばっかりに、今頃になって電気抵抗を計っています。それならば当然温度の上昇した時点で電気抵抗を計るはずなのに、計らなかったのでしょうか。計らなかったのならば、プロの集団ではないと言っているようなものです。
そんな集団がこれからこの原発を廃炉に持っていこうとしている事を考えると、不安で不安でたまりません。

仮に断線したとして、400度と言うのも中途半端な数字です。こんな事に関心の無い一般人であれば、400度と言うとやっぱり故障だったと即思うかもしれませんが、故障したのであれば、数値の表示さえしないのではないでしょうか。

私の想定ではこの状態も有り得ます。つまり、高温の燃料にあるタイミングで触れてしまって、計器が溶けて断線状態になってしまったとするものです。

東電は政府との交渉も有るから、この手の問題を早く片付けたいだろうし、騒がれたくない思いも有る事でしょう。大企業の場合、情報を隠蔽するのは比較的容易く出来ます。記事を読むと隠蔽できる個所が有ります。
事実を知られると困る部分です。電気抵抗を測定し、直後に342.2度を示した、と言う部分です。
これを読み解けば、電気抵抗を計らなければならない程異常な数値になってしまったから、計ってみたはずです。つまり、後先を入れ替えた構図です。ここをうっかり信じると、事実を把握できなくなり、故障とあっさり片付けられます。
出来れば私も、故障だと思いたいです。しかし、願いはあくまで願いであって事実を覆す事は出来ません。

いぜん2号機は危険な状態である事は否定できません。

2号機温度上昇の原因 [原子力]

あれから2号機温度上昇の原因の可能性を想定してまた考えてみました。
朝日新聞のホームページから、イメージ図と異常を示している温度計指示値の振れ幅のグラフを参照にしてみると、同じ高さに有る三つの温度計の実際の温度は、35度近辺である事はまず間違い有りません。その1.5m下に有る温度計の温度は40度として間違いないでしょう。
と言う事は、下部に行けば下部に行く程、温度が上がっていくとすれば、仮に核分裂反応をしているものとして、水の沸点まで、近づく事になります。
さて問題は、故障と思われるこの温度計は想定では、その位置に有るものとして故障と言う判断がされています。
果たして本当にそこに有るかどうかは誰にも分かりません。
そこで、この振れ幅のグラフです。これを見ると、沸騰水の中にあるゆで卵のような感じです。
つまりここで一番考えられる事は、配管工事か何かの影響で、かなり底部まで落下した、又は剥がれ落ちたとすると結構辻褄が合います。湯だつ泡で、乱高下させられている状態です。

この計器はどう言った配線になっているのかは知りませんが、そのくらい弛む配線になっていれば、そのくらいは容易に想像できます。
仮にこれが真実だとすると、事態は増々深刻です。冷温停止状態どころか、高温の燃料がその近くに有る事を意味します。となると水を増やしたところで、増やす前と何ら変わり有りません。
逆に増やさないで、この温度計の温度が100度近くまで上がるのであれば、私の言った状態である事を物語ります。

こうなると、何時臨界点に達するかは分かりませんが、私なら近隣住民に避難命令を出します。
この声が届くのかどうかは知りませんけど、あらゆる可能性の一つだと思っています。

福島第一原発2号機の現状 [原子力]

福島第一原発2号基の温度計の一つが、高止まりで下がらないみたいです。東電側は故障の可能性が高いとしていますが、それならば残り二つが故障していて、この一つが正常に動作しているとも取れる話です。何故なら、故障しているなら有る一定の値で止まっている可能性が高いからです。
温度が90度近くまで変動するのであれば、+-20度の誤差を考慮しますから、冷温停止状態を逸脱しています。
これが事実だとしたら、最悪の場合を想定して避難区域を設けて住民を避難させなくてはならないはずなのに、またしても最低の施策で知らんぷりを決め込んでいます。

2号機は唯一大した爆発も無かった炉です。つまり、生き残った核物質が相当残っている炉なはずです。それならばこのような状態になる事は想定外では済まされないはずではないですか。
これを誘引した出来事としては、格納容器の一部配管を直すために一時水を抜いたらしいのですが、それから温度が上がり出したのだそうです。
と言う事は、このために核分裂反応を誘発してしまったとは考えないのでしょうか。
まあ考えたくないと言う気持ちも分からなくはないですが、ここは有り得る可能性を想定して対処し、公表し最悪に備えなければならないはずです。

水を増加させて冷やし続けるのは良いかもしれませんが、物質を制御できない状態が続いている限り安全宣言は出来ません。何時何時停電が発生したり、水循環機能が停止したりする可能性がある限り、避難解除は出来ないとするのが正当な立場では無いでしょうか。
今のままの状態を維持するための状態が続くならば、何百年、何千年、何万年と維持しなければなりません。その間何事も無いとは、逆に考え難いのですが、どうでしょうか。

とにかく、この状態が続くようであれば、再臨界は免れません。いずれ爆発が起きます。
本当に計器の故障なら良いのですが、この考えは確率論みたいな発想で、想定外を想定しなかった人達の言う事をにわかに信じる事は出来ません。何事も津波のせいだとしても、結局爆発してしまったと言う事実は覆りません。今度も計器のせいにするつもりなのかどうかは分かりませんが、爆発が起こってしまってからでは後の祭りです。

これらの事を思うと、アメリカ軍の原爆投下を思い出します。といってもテレビで見ただけですが、B29の空襲では避難命令を出していたそうですが、原爆を積んだ飛行機の時は、どちらも避難命令を出さなかったそうです。陸軍司令部は知っていたにもかかわらずです。
この隠蔽工作は、今でも変わっていないようです。日本人の気質なのでしょうか。
今はメディアが有りますから、そうは問屋が卸さない分情報は伝わりますが、もしメディアが無かったら、今でも同じ事をしていたかもしれません。
そう考えると福島の人達が、可哀想でたまりません。

ロコン火山 [地球物理学]

今日のニュースで大変気になったのが、インドネシアの火山噴火です。

ジャカルタ(CNN) インドネシアの国家災害対策当局によると、同国北部北スラウェシ州のロコン山が10日に噴火し、上空2キロにまで噴煙を吹き上げている。
ロコン山は昨年7月に噴火し、その後10月と12月にも噴火を繰り返している。
と言う記事です。

見逃していたのか、ちょっと気付きませんでした。と言うのは、去年と今年元旦の地震です。
11月8日 沖縄本島北西沖で地震 - M 7.0、深さ217km。最大震度4。
2012年1月1日 鳥島近海で地震 - M 7.0、震源の深さ約370km。最大震度4。
この二つの地震の原因が分からなかったのです。M7級は直下であれば、結構な被害が出る地震ですから、どっかで噴火や大地震が無ければ、いきなりは起きない規模です。
探してはいましたが、見逃してしまったのは残念です。

この島の繋がりをGEで見ると、4日前のフィリピン中部ネグロス島沖合で、M6.9の地震が有り、土砂崩れを伴ってしまったので、死者も多数出ました。
しかし、これは噴火を誘発したとしても、この噴火が原因では有りません。

と言う事は、日本列島近海でまた起きる可能性があると言う事です。
地震年表で調べる限り、考える震源地は、八重山近海、これは津波ありで、最大遡上高85mが有ります。この85mの津波って、どんな津波か想像できませんが、日本最大だそうです。
次に日向灘、八丈島東方沖、伊豆半島沖、又は阪神・淡路のような空白地域の弱い岩盤が有るところでしょうか。

私の予想では、3ヶ月以内と言うのが統計から受け止められるのですが、前例の2例を当てはめれば、1ヶ月ぐらいも有ると言う事でしょうか。
備えるしか有りません。
タグ:ロコン火山
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生命誕生の秘密 [科学]

地球の地殻変動に付いて、かなり私なりに煮詰めたので、人類の秘密とされる生命誕生に付いて触れなければならなくなりました。生命誕生の秘密で検索すると、wikipediaで地球史年表が出て来ました。
これには、ビッグバン仮説から始まっていますので、私の仮説とまるっきり違ってますので、そちらを信じたい人とは、ここでお別れです。

このwikipediaで生命誕生の地球の条件迄進みます。ここでバクテリアが出て来ます。光合成する藍藻と言う事らしいです。しこしここで問題です。藍藻(あいも)は、いくら進化しても植物しかならないのではないでしょうか。
そこで、この後に多細胞生物が誕生した事になっています。その学説では、パンドラの箱のように、切りの無い説であり、色んな時代ごとにスーパーマンのように出現するようなものではないでしょうか。
知りたいのは、それを司っているものは何かなはずです。

宇宙ではその頃も様々な現象が起きていますが、生命を持てずに宇宙空間をさまよう粒子も有るはずです。
しかも、有る程度生命を持ったとしても、星の変化で終わってしまうものも有るかもしれません。
例えば太陽系では火星のように。

ここで、宇宙から降って来る宇宙線に触れなければなりません。私にとっては初めて使う言葉なのですが、物理を習ったものであれば当然知っています。が、私にとっては、実に曖昧で使い道に迷っていました。
ファインマン物理では雷にも出て来ます。もう買った本もBookOffに売ってしまったので、記憶が定かでないのですが、宇宙線は、宇宙から絶えず降り注いでいて、地上に届きます。陽陰的にはプラスで何事も無ければ、宇宙にまた消えていきますが、地球の場合、雷が出来るので、マイナスの粒子が地上に絶えず降り注ぎ、宇宙線は地上に留まります。雷の仕組は前に説明しましたので省略します。
ここで注視しなければならないのが、宇宙線の降り注ぎ方です。地上迄届くには高粒子でなければなりません。それが重力場の影響で、分裂と言うか分解と言うか分かれて地上に降り注ぎます。物理学ではすべてこれらの粒子に名前がついていますが、まだ未知なる粒子も有ります。
しかし、それらの専門用語を使うと話がややこしくなるのでやめます。
この分裂した宇宙線(高粒子)は、地上で元の状態に戻ろうと運動します。しかし地球上ではいろいろな障害物が有り、そう容易く戻れません。何故戻れないのかも思考できません。
良いでしょうか。
つまり、人類誕生は、決定論的に決まっていたのです。微生物でも何でも生物の動きに足りないのがこれです。

「神は天上でサイコロを振らない」は、名言です。
どんな人にどんな才能を与えるかは、もう生まれた時に決まっています。努力や学歴で歪めたとしても、変える事は出来ません。
その人の性格は、それを物語っています。

この粒子は観測できません。見る事も出来ません。霧箱の実験は有名ですが、これは影を見ているのであり、宇宙線が降っていると言うのは分かりますが、今現在どのような運動をしているかは観測は出来ません。又はしても意味ないものか、してはいけないものだと思っています。学会では神の粒子などと、言って研究しているチームも有るみたいですが、何が目的なのか不純です。
ではこんな喩えをしてみましょう。神の粒子を捕まえたとします。と言う事はあなたの頭脳にもそれが存在している事となります。なので、実験観測と言う観点から、あなたの頭脳を提供しなければならなくなります。
と言う事は、あなたの死を意味します。死んでしまえば粒子は何処かへ消えてしまいます。つまり観測は不可能なのです。これが不確定性原理の本質なのではないでしょうか。

どっかの番組で人間はどこから生まれ何処へ行くのか、とか言うのが有りますが、良き指導者がいない事を如実に表しています。人生をギャンブル化しているのです。神様が天上でサイコロ遊びをしている側に立っています。
まあ、政界の人間が、何処に金をばらまくかというマネーゲームなら分かりますけど。
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首都機能移転 [防災]

今日本は何に揺れているのかを考えて見ると、経済、財政、社会保障、防衛でしょうか。
災害で言えば、首都直下型地震、西日本太平洋側の3連動地震でしょうか。
震災からの復旧復興でしょうか。
人災としては原発事故でしょうか。

いずれを取っても容易い事では有りません。ではこれらの事は防げなかった事なのでしょうかを考えてみると、どうも歴史上では明治維新迄さかのぼると、その鍵を見つけられそうです。
明治維新については、wikipediaで調べただけですので、その域を出ませんが、問題視したのが何故幕府の有った江戸に明治政府を作ったのかです。
その頃地震に対する情報と言うものを創設者達が知る事は無かったにしろ、薩長軍が勝利したと言われる戦いは明らかに度重なる地震で兵も疲弊していたからに他なりません。
その頃九州、山口県は地震が有ったと言う資料が見あたらりませんから。

まあその頃も地震を甘く見ていたのでしょう。明治政府も度重なる地震に見舞われます。
今でこそ素人でも調べようと思えば調べられますが、江戸時代前の人々は地球が丸いとか、地球が太陽の周りを回っているとか、自転をしているとか知っていた人は皆無に等しいし、地震は地下の大ナマズが騒げば起きるとか、そんなもんだったのではないでしょうか。
戦いに明け暮れると、食べる事に精一杯と言うのであれば、その辺の人間以外の生き物と大した変わりあません。

何を言いたいかと言うと、その頃大した知識が無かったから明治政府が今の東京に作られてもしょうがないとは言え、戊辰戦争で北を制した後、ここで移転するのが得策だったのだと思います。
西洋の近代化を進める上で、明治政府が出来たのは良いのですが、東京圏は近代化には余り向いていなかったのではないでしょうか。
何故かと言うと、この地域は日本でも自然の宝庫であり、農業、漁業、林業が普通に生産されます。
ですから有る意味で江戸時代迄は、それはそれで良かったのです。
出来ればこの時点で、統治機構を西と東日本とに分けて別に二地域を管理する機構が有ったならと思う事も無いです。つまり政治の世界は、既得権益に絡まない中立なところが良いのです。
それで新たに調べました。
日本の地震年表で調べると、オホーツクプレートで唯一地震の震源地が無い県が有ります。
群馬県です。私は群馬県人ではないので気候や地質や歴史は詳しくはないのですが、結構連峰が連なっている県だと承知しています。隣接している県では、福島、栃木、茨城、埼玉、長野、新潟と6県有ります。
その内、大きな地震が来ている県は、福島、茨城、長野、新潟とあるのですが、群馬内陸部で被害が有ったと余り聞きません。歴史上も無いみたいです。
ここが大事なのです。地震で被害を受けて復興させるのは良いのですが、これはあくまで国税であり、国民の借金です。ですから、失ってはいけない公的財産は、あらかじめ安全な場所に確保すると言うのが、常套手段の国策です。そう出なければ先進国の仲間入りは出来ないのです。いやしてはいけなかったのです。世界を見ても、先進国で南側で、海岸端の自然豊かな土地を潰して首都を置いているのは日本だけです。

過去にもバブルの頃首都機能移転の話が有ったのですが、バブルがはじけて途端に立ち消えとなりました。とは言えそれでも今に比べれば、相当余裕が有ったのですが。

今となればそんな余裕どころか、地震が来たらどのくらい大きな被害になるか分からないほど開発が進みました。なので移転は絶対出来ません。東京湾の漁場は、放射性物質で汚染され死の海になるのは時間の問題です。もう過去にも戻れなくなりました。それなら地方が有るじゃないか、と思うかも知れませんが、今回の震災と原発事故でそれも大した叶わなくなり、日本周辺で捕れる魚も、農薬や工場から流れ出る汚染水で、年々捕れなくなっています。乱獲も起因しているかもしれませんが、もはや私が知っている子供の頃の川、海とは明らかに違っています。もはや地方頼みも出来なくなった状態です。

歴史は繰り返すを前提とすれば、首都直下型地震は必ず来ます。被害の規模はどう有れ、もし起こったなら今度は同じ過ちをしないように、首都機能移転構想に着手してもらえないでしょうか。
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インドプレート [地球物理学]

オーストラリアプレートについて、私の仮説を打ち立てましたので、wikipediaで説明しているインド・オーストラリアプレートについて検証しなければならなくなりました。
インドプレートとオーストラリアプレートは、同一プレートであると言うのが今の定説のようです。
これは、GPSでプレートの移動を測定すると移動速度・速度がほとんど同じだからだそうです。
しかし考えてみても明らかにバグが有り説明できない事が有ります。
今のインドとマダガスカルを合わせてゴンドワナ大陸がかつて有った、と言うのは分かるのですが、
これが南極、オーストラリアを含めると、途端に可笑しくなります。
何故かは、明らかです。
ゴンドワナ大陸が分裂して東西南北に分かれたとすると、移動方向は既に違っていますし、速度も同じであったなら、インドはユーラシア大陸とソフトランデブーしているはずです。
ですから、ここは今の時代に安定して同じように移動するようになったとした方が良いのでは。

別段私は学者ではないので、どう考えようが自由であり、どう判断するかは読み手の個人の判断ですので誤解の無いようにお願いします。

私の仮説は、この二つのプレートは反対称な別のプレートの上に成り立っています。
でないと、先へ進まず行き詰まってしまいます。と言うのが世界最高峰のヒマラヤ山脈です。
これは相当のスピードでぶつからない限り、そんな高くそびえません。さてそのスピードは何処から生まれたのでしょうか。
それを無理無く説明するのに、前のオーストラリアプレートを上げました。その続きから考えると、もう南極にはプレートが有りますから南に移動する必要は有りません。ところがです、北半球のユーラシア大陸は今より倍も大きく片側に集中していたので実に不安定です。なので真ん中から分裂しようとします。その初期段階で今有るインドの海底が割れ出します。
それに引き連れ、坂を転がるように(重力移動)インドプレートが移動します。完全玉突きです。
結果はご覧の通り、カナダ、アメリカ、ブラジルが移動し、無くなった後に出来たのが地中海であり、北欧の海です。これは振動が伴いますので、反動の戻りでウラル山脈、中間では、黒海、カスピ海、南では
ペルシャ湾、アラビア湾、オマーン湾、紅海、アデン湾ができます。

このくらい衝撃的な衝突であれば、当然東側にも及びます。つまり極東と言われる日本もこの時代に造られたのであり、後は前に書いたのと重複しますので、省略します。

去年の巨大地震は、被災者の方には言うにはばかりますが、それを教えてくれる良い例です。
何故なら、東北の大地は東に移動しました。
まあ、細かく見ればもっと色んな地域を説明できるのか知れませんが、私の主旨ではないので止めますが、私が不思議に思って来た世界のプレートの私なりのジグソーパズルが取り敢えず完成しました。
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オーストラリアプレート [地球物理学]

この間オーストラリアで洪水が有ったので、オーストラリアについて知りたくて調べたのですが、実に面白い大陸である事に気付きました。
プレートから見れば一つであり、大陸そのものはプレート同士がぶつかった形跡が有りません。
こうした大陸は、アフリカ大陸を除いてありません。
プレートについては過去にもかなり触れましたが、このプレートについては理解できない謎の多いプレートだったので触れませんでした。と言うかグーグルアースでは、移動の形跡が探せずどう理解してよいやら方法が探せませんでした。前に書いた世界のプレートは、これが理解できないままアップしたので今読み返すと余り良い出来ではなかったようです。
なので私が考えた基本に返って考えてみました。

何十億年も前、今のアフリカ大陸のコンゴ盆地から月が放たれたとしました。
しかし、その時でさえ地球が安定的に自転するには、反対側に対照的な大陸が存在しなければなりません。それがオーストラリア大陸だとします。しかしそれだと大きさも位置も対称にはなりません。
なので、最初この大陸はかなり大きく赤道付近に有ったとします。この時の地球はかなり扁平です。
それから月が放出されれば、月との重力相互作用で地球の自転速度が遅くなります。
そうするとこの二つの大陸は、球対称の安定を求めて分裂し出します。まだ水は無く灼熱の大地です。
地球内部のマグマは、南極から北極に噴水のように流れます。なので、北半球の方が大地が多くなります。
だんだん地球が冷え出すと、南半球の総重量が足りなくなるので、この大陸が南に南下します。それでもバランスが取れず、大陸は上下に分裂して、下の部分は南極に向かいます。
同様に、今のアルゼンチンの一部が、紆余曲折して南極に向かいぶつかり合います。
つまり、今のオーストラリアは、分裂した上の部分だとすると地形的にも合います。
何故かと言うと、洪水が有った東側の海岸線は岩手のようなリアス式海岸線が有り、分裂したとした南側の海岸線は、北海道の南側の海岸線と同じ湖が出来ています。
さてそうなると、北半球から重量が欲しいところなので、北から大地が流れて来ます。それが、パプアニューギニア、フィリピン、インドネシア、さらにはニュージーランドだとすると、日本を含めこれらの地域で地震が多いのも頷けます。

グーグルアースでは、アフリカ大陸のプレートは一つではありませんが、境界線を引けるほどのプレートの違いは有りませんので、まあ一つとして捉えても矛盾点は無いでしょう。
どちらも砂漠が多いとか地震が無いとか言う共通点も有るのですが、オーストラリアの大きな特徴は、山脈とかも無いし高い山がほとんど皆無である事です。栄養豊富な森から流れる川も無く、漁業には適していないそうです。では農業はと言うと、世界で比較しても高いどころか、低水準です。林業だってこれでは低水準でしょう。つまり、人が暮らすには日本ほど楽では無さそうですが、
金やウラン鉱山、天然資源エネルギーが有るのだそうです。なので、原子力発電をやっているのかと思い気や、ウランを売りつけているだけです。こんな地震の無いところで開発しないと言うのに、日本は何故なんでしょうか。
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冷夏予想 [防災]

今年は世界各国で寒波を襲っているようで、聞いた事の無い死者が既に出ているようです。
日本も例外ではないですが、寒波に依る大雪の被害がほとんどでしょう。
中欧東の北国とは違い、日本には日本海があるから、ある種そんなには冷え込みません。
それでも、平年より気温は低く、岩手、宮城の被災者が住む仮設住宅の水道管凍結は、ちょっと想定外ではなかったでしょうか。福島第一原発の露出の配管も凍結して、汚染水が漏れ出したとか。

とにかく大雪です。まだ2月も始まったばかりと言うのに先が思いやられます。
この間、東北の地熱発電に触れたと思ったら、秋田県仙北市の玉川温泉、雪崩事故。
別府温泉に触れたと思ったら、大分火力発電の配管凍結に依る、電力逼迫、緊急停止。
九州も氷点下4度迄下がるとは、これも想定外かな?

大雪は有る程度予想はしていましたが、これはこれでどうしようもありません。
なのですが、災害を予防する観点から見れば、このくらい日本列島が冬冷え込むと夏どうなるのか今から想定しなければなりません。
本当はこのようなことは、国の防災機関のやるべき事なはずなのですが、失敗や批判を恐れてかやりません。そのくせ何か起こった事には後手後手に回るスピードなので、時既に遅しの感が否めません。
その最たるものが、秋田の八郎潟です。
冷害で米が穫れず困った事から、干拓を行ったものの出来た頃には元通り米が収穫できるようになり、価格の暴落を抑えるために、捨てなければならなくなりました。
これとは別に、1993年(平成5年)の日照不足に依る冷夏で、大凶作となり自分の田んぼで作った米の配給米の米を農協に差し出さなくてはならず、自分の米をお金を出して買うと言う滑稽なことも起こりました。
私から見れば詐欺罪ではないのかの世界です。このニュースは、ローカルニュースでしか持ち上がらない話題なので、知らない人は知らないとは思いますが。

何故こんな話を持ち出したかと言うと、今年の夏も冷夏が予想されるからです。過去の同じような事象がどうだったかは、記憶には無いし、調べようも有りませんので、100%確定する訳には行きませんが、寒気に日本列島がすっぽり覆われたのは、今年が初めてではないでしょうか。
ここで問題になるのが、海水温です。今年は既に大分冷やされましたので、喩え温暖化とは言え、海水を暖めるにはかなりの太陽エネルギーが必要になります。
また、海水温が低いかどうかは、北海道に来る流氷の状態でも確かめられますから、その時には、はっきりすると思います。

仮に今年は冷夏だとして、冷夏は食い止める事は出来ませんので、平成5年の場合と同じになったと想定すると、今福島の米農家、宮城の米農家からの収穫は多く望めないので、外米の輸入が考えられます。
ここで問題なのは、TPPに参加するしないの議論が、一気に参加に傾く事です。
日本政府の事ですから、これ見よがしとばかりに参加に傾く事でしょう。
しかし、もしこんな事で参加したのなら、八郎潟の二の舞です。そんな一時的な被害のために、この先何十年の運命を決定されるのであれば、たまったものでは有りません。
いくら何でもそんな事にはならないと思うでしょうか。
どうかな?
タグ:冷夏予想
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地熱発電 [雑学]

別府温泉が出て来たので、地熱発電についてwikipediaで調べてみたら、これは良く纏まっていて知りたい要素がすべて有ります。
注目した項目に日本の何処に有るかです。
北から北海道、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、大分県、鹿児島県とあり、小容量ながら東京都の八丈島も有ります。
容量が多い順から並べれば、大分県、岩手県、秋田県、福島県、鹿児島県、北海道、宮城県、東京都となります。
共通点としては、近くに地震の震源地、又は活火山を有している事でしょうか。
地熱発電と言う表現は、電気を作り出す視点から見た表現ですが、地震から考えれば、地震エネルギーの解放施設と考えれば、広く国の政策で広がったのだと思いますが、戦後政府はなぜか原子力に舵を切ります。
記憶では中曽根総理大臣の頃だと思いますが、悪魔にそそのかされたのかどうかは分かりません。
国家の威信、都市の威信のために東電とタッグを組んで、地方を見下し、切り捨てたのでしょうか。
今日朝テレビ番組を見てたら、東京電力関内の電気は、全原発が停止しても電力は6%余って足りるのだそうです。では何故そうまでして原発を造ったのでしょうか。
電気料金は、水道、ガス、鉄道と同じ総括原価方式なのだそうですので、原発を造れば料金に上乗せできます。つまり、国は庶民を苦しませるよう苦しませるよう運営して来た事になります。

あくまでこれは結果論ですが、福島の原発は当県はおろか、近県に未曾有の被害をもたらしました。まあ、政府も議員も責任などはこれっぽっちも感じてはいないでしょうけれども、日本にとっては致命的痛手です。日本の経済界の経営トップとは、言った事にもやった事にも責任を取らない図太い神経の持ち主でなければ出来ないのでしょうか。原発の問題はまだまだ100年以上は続くでしょう。

とにかく、北海道、東北はもう一度地熱発電に力を注ぐべきです。日本海側の風力発電は足固めの状態ですので、開発は重複しません。

世界を見てください。地震の多いニュージーランド、フィリピン、インドネシアは原発などは使用していないし、地熱発電に力点を置いています。イタリアも例外では有りません。
福島の人達は、地熱発電で、逆に関東に売りつけるくらいの気構えを持ってはどうでしょうか。
タグ:地熱発電

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