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氷河期はもう来ない? [地球物理学]

 氷河期はもう来ない?と質問されたら私としては、もうこないと言わざるを得ません。考え方としては他の人とは違います。これも、地球誕生からプレートの動きで考えないと、答えは出てこないと考えています。気象だけで詰めていくと、どっかで行き詰まってしまいます。例えば、台風が多く発生するのは、エルニーニョのせい、じゃあエルニーニョって何かと問えば、海水温が高くなることと言い、じゃあ、何で海水温が高くなるのかと問えば、エルニーニョのせいとかなって、ループします。これでは問題を解決する方法にはなりません。では私の説明に入ります。最初地球が生まれた時、まだ太陽のように灼熱の星です。私の星の誕生は惑星からの放出としているので、地球は太陽と他の惑星の重力に影響されますから、殆どが太陽の重力に引っ張られます。それでも地球の太陽からの位置のバランスが取れなければ、金星、水星と言った惑星が必要になるかもしれません。後は、別途前のブログを参照願います。ただ、それだけでしょうか?プレートの動きを見ると、北極から南極に向かってプレートが移動しています。北極の上には何があるでしょうか、そう北極星です。この星が何者なのかハッキリしませんが、殆ど星座の中心となっていて地上から見れば一点に留まっています。ゆえに、地球の重心はこれの方向にずれていたと言わざるを得ません。それが、月が出来たおかげで、北極星の重力は他の惑星と同じくらいある程度無視できるようになったとすると、北極のプレートは南下を始めるしかありません。その過程の時にできたのが氷山であり、海流はまだ南に流れることは有りませんでした。流れ出したのは、ベーリング海峡が出来、アリューシャン列島が広がってからです。これが元に戻れば、また氷河期が訪れるかもしれませんが、これは、当然ながら有り得ません。今はまだ氷山が融け出したばかりの状態ですから、温暖化が起こったとしても、地球のシステムとしての冷却装置が働いていますが氷山が無くなった場合、保証の限りではないと思います。以上なのですが、南極の氷は今回無視しました。大事なのは解りますが、返って見え難くなると思ったので、またの機会にでも、では

北アメリカの大陸移動で起こったと見られるリスボン大地震 [地球物理学]

 北アメリカの大陸移動で考えていたらリスボン大地震に行き当たった。全然知らなかったのですが、規模としてはあの東日本大震災に匹敵するくらいの地震だったらしい。
津波は大陸が阻んだせいで日本には到達しなかったみたいですが、チリの津波が到達するくらいですから、大陸が無かったら到達したに違いありません。時期としては江戸時代の中期、田沼意次のころですから、日本ではプレート的には比較的安定した時代でしょうか。又、マルコポーロもジパングに来ており東方見聞録ですでに西洋諸国に紹介されていたと思います。で、注目したのは、海溝もないこのポルトガルの沖で何故大地震が起きたかです。なるほど、めったに起きない地震地域なので、多くの神学者を悩ましたに違いありません。なかんずくドイツの神学者ならそうだと思います。たぶん今でも分からないのだと思います。答えはアメリカ大陸の西に移動する張力で起こった地震だと思います。あの無敵艦隊であったスペイン艦隊が衰退していった原因もなんとなくうなずけます。年代は1755年とあり、東日本が2011年ですから周期で見れば、256年周期になりそうですが、大地震はだいたい1200年開いていますので、単純に考えて次にポルトガル、スペインに大地震が来るとしたら、約1000年後でしょうか。で今はGPSが有りますから陸の移動は観測できますが、それは基準が動かないことを前提としています。ところが、どう見ても大陸といえども、どれも移動している形跡があります。となると、判断するのは機械ではなく飽く迄人間ということになりそうです。今北アメリカ大陸が西に移動しているのか、東に移動しているのかは、地震、噴火を見ていかないと分からないと言うことです。
単純に考えて、引っ張りが地震であり圧縮が噴火です。
地形が複雑であれば同時に起こることも考えられます。また、地震噴火が起こることによって、移動が逆になる事も考えられますから考慮しておかなければなりません。今、口永良部島、桜島が噴火しているのは南からの圧縮か、北からの圧縮の力が掛かっているせいだと思います。だとすると、パキスタン(追記:ネパールの間違い)で地震があり、キトのコトパクシが噴火しているので、オーストラリア大陸は東に移動していることになります。それなら、日本では引っ張りで地震だろうと考えたくなりますが、ニュージーランドの地震で分かる通り、ここは南北に分かれており離れる時の地震と考えられますから、北は北側に移動で日本では圧縮です。つまり、この移動が完了しない限り噴火は続き、逆になった時、南海トラフ地震の始まりです。で、今台風15、16号が来ていますが、いくら温暖化とはいえ海水が温まり過ぎなので、こう考えました。海底火山からお湯がいたるところから吹き出しているせいだと。まあ、一つの考えられる説明なので参考できると思う方はどうぞ!

オーストラリア大陸の続き [地球物理学]

 オーストラリア大陸の続きとして、この大陸移動が正しいとすると、この延長線で展開する大陸移動が説明できる事象があるので、それについてちょっと触れてみたいと思います。それは北アメリカと南アメリカです。これらは初め今のハワイがある付近まで移動して行ったと仮定したとして、慣性運動移動なので止まる要因が生じない限り東のはずれのユーラシア大陸にぶつかってしまいます。その時の押し寄せる大陸の歪みで分裂したのが今のオーストラリア大陸であり、ちょうどいい具合に分裂したのではなく、大きく分裂してしまい移動に伴いその不足分を補うために移動して行ったのが隣接していたインド大陸です。又その反動で末端である東のはずれも分裂して行ったのですが、その部分が日本列島であり、その延長として東南アジア周辺があります。その影響で、北のアメリカ大陸と呼ばれる部分は戻り始めます。南の大陸もオーストラリアが西に移動して行く分戻り始めるのですがアフリカ大陸の岩盤が強固な分、自らが分列していかなければ戻れません。その時できたのが南極大陸の一部であり、今のチリと呼ばれる陸地はオーストラリアの東側のラインに沿って湾曲していきます。では北半球はどうかと言うと、今のニューヨークがある東側のラインが然程変形していないところを見ると、逆に変形を食らったのは、今のヨーロッパの方です。イギリスは元々スペインとフランスの間にあって陸続きだったのが、北と西からの外圧によってスペインとフランスはイギリスを置き去りにアフリカに近づいてしまいます。元々開けていた地中海はジブラルタル海峡を残して閉じてしまいました。有名なエトナ火山、ヴェスヴィオ火山が噴火するのはそのせいだと思います。他に進化論で有名なガラパゴスもイギリス同様移動の際に取り残されて島になった分、イグアナは海にも適応できるよう進化した生物です。


度々自然災害に見舞われる国々の人々、又は生き物達は、何故このような災害が起こるのかは何万年、何千年の謎、疑問でしたがある程度この疑問に答えるだけの展開になったと自負しています。日本の地震による災害は日本だけ見ていたのでは防げません。そう、世界の地震を見て順番に考えていかないと、発生のメカニズムの解明はできない分けです。大地は地球が存在する限りにおいて繋がっているのですから。次は、「植民地政策から見た第二次世界大戦」と言う題材を考えているのですが、考えていくと物騒な世界の未来が見えて来るので、どうしようか迷っています。


私のオーストラリア大陸移動新説 [地球物理学]

 この間の台風13号.14号の発生を追いかけていたら、この曇(水分)の源がインド洋からあふれ漏れてきた大気な事に気付き、「へえ〜」と思いながら、この手の大気の移動が地球の裏側にも近い太平洋側にまで影響を及ぼすことが自然摂理なら、と思い直し、難解だったオーストラリア大陸の移動を再検討してみました。google-earthの海水地下地表を信頼する限りにおいて、どうしてもオーストラリアの大陸移動には理解しがたい矛盾点が生じ、それを解決しないと大陸移動説は捨てるしかない理論になってしまうのですが、他の大陸に関してはそれで解決できる以上捨ててしまうにはどうしても諦めが付かない部分でした。そこで、海水面下の地表跡をもう一度たどってみました。怪しいのはインド大陸でした。つまり、どうあれ、この所からの移動では赤道を跨いで、大きな大陸が真っすぐ南に滑って行った跡があります。しかし、それが、いまあるオーストラリアがある南付近迄で消えていてその後オーストラリア大陸までは軌跡を辿ることができません。ここが悩んでも当時の私には思いつきませんでした。ところがです、プレート移動は取り敢えず保留にしておいて、大気の問題、特に台風にに付いて悩んでいたら、ふと、あるアイディアが浮かびました。それは、台風の回転です。北半球では台風は反時計回りです。南半球では時計回りです。この大きなな謎の大陸が消えた時点で台風(モンスーン)と同じ時計回りで回転しながら今のオーストラリアの位置まで移動して行ったとしたらどうでしょう。これで次から次へと解けなかったパズルのピースが咬み合い出しました。そこで、検証するのに、その地域に嘗て住んでいたとされる動物からヒントを得ようとを照合してみました。オーストラリアで有名な動物と言えば、コアラ、パンダ、カンガルー、ダチョウ等挙げられるでしょうけれども、これでは検証になりません。つまり、この中央アジアに特有の動物で、オーストラリアでは起源をたどることが困難な動物でなければならないのですが、調べると有名な動物がいます、ラクダです。
有袋類としてはカンガルーがオーストラリアでは有名ですが、哺乳類の赤ちゃんの大きさで分類すると、パンダもカンガルーもコアラも他の動物とは比べ物も無く小ささで生まれ守られながら成長する意味において同じ分類に分けられると思います。で、続きはすべて網羅するとPDFファイルで何百ページとなりそうなので、辞めるとして、マダガスカルで見られる動物を見れば、アフリカ大陸にいる動物はいません。元々このオーストラリアと同じ大陸で北側の引っ込んだ部分の片割れですから、いよう筈がありません。
ここで、プレート移動説で説明する時の注意点として挙げておかなければならないことは、そもそもそんな説なんか認められないと考えている人々も多くいると言うことです。また、そうだとすると困る人々も多くいるはずです。私自身も争いは避けたいので、この辺で止めますけれども、何で戦争を止められないんでしょうかね〜!

火山噴火と雷の関係について [地球物理学]

 今日は、思考再起動の一つとして最近騒がしている火山噴火と雷の関係について考えてみました。雷も電気ですから、電子でもあり光でもあります。私の理論では、空間でもあり電磁波の媒体でもあるのですが、それは置いといて電気は通常マイナスであると考えられています。雷が落ちるのは地上ですから大地、地球はプラスと考えなければなりません。ですから、電気設備、避雷針等は地面地下にアースをとっています。しかし、考えて見てください。毎日何処かで落ちている雷の量は年間通してみてもかなりの量です。とすると、いくら地球が大きいからと言って、地球自体がマイナスの物質になると思いませんか?その考えに対して、とある学者は宇宙から降り注ぐ宇宙線の中にプラスの物質があってそれで調整しているんだとする考えもあります。しかし、プラスとプラスでは反発しますから、そう容易く地球に降り注ぐとは考えにくいところがあります。そこでこう考えました。このマイナスの電荷を元の大気、空間に戻そうとする地球の活動こそ噴火であると。なので、太古の限られた期間に大そう起こった話ではなく、今でもこれからも続く現象だと言うことです。私の言わんとする所はこれで尽きてはいるのですが、敢えて追加すると、最近の温暖化と異常気象がちょこちょこした噴火を誘発しているのではないかということです。今私が住んでいる所でも冬に雷が落ちると言う現象が見られます。子供の頃にはあまり記憶に無く、温暖化とか騒がれてからのような気がします。もし仮にそう言った因果関係があるとしたなら、今の噴火も人為的要素が多少でもプラスしていると考えなければなりません。つまり、科学技術で温暖化を防ごうとするその行為によって、それを誘発するという逆説現象が起こってしまうと言うことです。これは、不確定原理にも合致します。まあ、人間のやることですから、バグは付き物ですが見立てではこの災いを減らす方向に転換できるようになるまでには、まだまだ相当の期間を要することは、察し余りあります。言ってしまえば、自業自得です。ですが、雷の観測技術は近年かなり良くなりましたので、この相関関係、上手く行けば噴火予知も遠い未来には可能になるかもしれません。その未来を信じて、終わりにします。

地磁気と気象 [地球物理学]

生命化学に進むつもりだったのですが、最近の気象が気になって、気象庁の衛星画像を見ていたのですが、明らかに今迄見た事の無い、南北に走る長い雲が有ります。この時期こうなるわけは無いと、不思議なので映像画面で見ると、やはり地震で破壊された太平洋の付近で雲が停滞しているし、台風でもないのに反時計回りの雲です。私の予想と理論にある程度確信が持てて来たので、これが正しければ、磁場の変化がそのまま気象に現れていると言うことに成り、この理論の元、地球の地磁気を拡張してみました。地磁気は陸の地殻が発生源としていましたので、北半球、南半球の大陸の表面積が拮抗するところでは、極が発生しない事と成り、地殻としては、不安定と成る筈です。何故なら大概は、北の方が多い訳で、地磁気は南極大陸から、北の大陸に向かうのに対し、無いか、逆になって磁力に逆らうからです。

そこで、地球の地図をよ〜く見ると、日本と言う一地域の真南には、反半球にオーストラリア大陸が在り、南極大陸が在り、パプアニューギニアが在ります。日本の北には、樺太とロシア大陸が在りますが、凍土の部分も在りますので、どちらかと言えば北半球が少なくなる時期が出来ます。しかし、偏西風を止める程では有りません。これと似た様な地域と言うかラインが在ります。ハイチが在るラインです。
このラインでは、魔の三角海域である、バミューダ海域と、地震が多い、チリ、ペルー、そしてイルカが良く迷い込むと言われる湾が在ります。
そこで、又よく見ると、バミューダ島が在る辺りでは、南極大陸は、引っ込んでいるとは言え、南半球の方が陸地が多いのが分かります。と言う事は、このラインは磁気が逆転する事と成り、航行に影響が出ると予想されます。
今では、GPSが有りますから、回避出来るとは思いますが、そんなものが無かった、コンパスだけが頼りの時代であれば、理由が分からず方角を失う事も予想されます。

それならば、ニューヨークなんかは、諸っ中地震に襲われていたじゃないか、と言う疑問と、ニュージーランドやスマトラはどうなんだと言う問題が生じます。
この疑問には、陸地が一枚岩の大陸か、後から移動して来た島かで一つ解決出来ます。ニュージーランドは、オセアニア諸島も在り、北はどちらかと言えば凍土地帯です。スマトラは、北の方が圧倒的に大陸が多いように見えますが、途中高い山々が連なっており、これが返って災いしている感じです。南極大陸も、陸としてはせり出している地帯です。
もうちょっと見れば、イタリア北部も微妙なところです。

とすれば、赤道とは、N極とS極が一番はっきりと分かれるラインと言うことに成ります。
そう考えると物凄く応用が、効きます。ニューヨーク付近が何故今暑いのか、北海道が例年になく暑いのか、太陽系の構造から、地震、気象の予知まで、幅広く応用が効きます。

興味の在る方、少しでも考える余地があると思った方は、自分で考え確認してみるのも一興かと思います。

私はこの事に付いて、少々疲れて来たので、誰かに席を譲ります。では。
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ロコン火山 [地球物理学]

今日のニュースで大変気になったのが、インドネシアの火山噴火です。

ジャカルタ(CNN) インドネシアの国家災害対策当局によると、同国北部北スラウェシ州のロコン山が10日に噴火し、上空2キロにまで噴煙を吹き上げている。
ロコン山は昨年7月に噴火し、その後10月と12月にも噴火を繰り返している。
と言う記事です。

見逃していたのか、ちょっと気付きませんでした。と言うのは、去年と今年元旦の地震です。
11月8日 沖縄本島北西沖で地震 - M 7.0、深さ217km。最大震度4。
2012年1月1日 鳥島近海で地震 - M 7.0、震源の深さ約370km。最大震度4。
この二つの地震の原因が分からなかったのです。M7級は直下であれば、結構な被害が出る地震ですから、どっかで噴火や大地震が無ければ、いきなりは起きない規模です。
探してはいましたが、見逃してしまったのは残念です。

この島の繋がりをGEで見ると、4日前のフィリピン中部ネグロス島沖合で、M6.9の地震が有り、土砂崩れを伴ってしまったので、死者も多数出ました。
しかし、これは噴火を誘発したとしても、この噴火が原因では有りません。

と言う事は、日本列島近海でまた起きる可能性があると言う事です。
地震年表で調べる限り、考える震源地は、八重山近海、これは津波ありで、最大遡上高85mが有ります。この85mの津波って、どんな津波か想像できませんが、日本最大だそうです。
次に日向灘、八丈島東方沖、伊豆半島沖、又は阪神・淡路のような空白地域の弱い岩盤が有るところでしょうか。

私の予想では、3ヶ月以内と言うのが統計から受け止められるのですが、前例の2例を当てはめれば、1ヶ月ぐらいも有ると言う事でしょうか。
備えるしか有りません。
タグ:ロコン火山
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インドプレート [地球物理学]

オーストラリアプレートについて、私の仮説を打ち立てましたので、wikipediaで説明しているインド・オーストラリアプレートについて検証しなければならなくなりました。
インドプレートとオーストラリアプレートは、同一プレートであると言うのが今の定説のようです。
これは、GPSでプレートの移動を測定すると移動速度・速度がほとんど同じだからだそうです。
しかし考えてみても明らかにバグが有り説明できない事が有ります。
今のインドとマダガスカルを合わせてゴンドワナ大陸がかつて有った、と言うのは分かるのですが、
これが南極、オーストラリアを含めると、途端に可笑しくなります。
何故かは、明らかです。
ゴンドワナ大陸が分裂して東西南北に分かれたとすると、移動方向は既に違っていますし、速度も同じであったなら、インドはユーラシア大陸とソフトランデブーしているはずです。
ですから、ここは今の時代に安定して同じように移動するようになったとした方が良いのでは。

別段私は学者ではないので、どう考えようが自由であり、どう判断するかは読み手の個人の判断ですので誤解の無いようにお願いします。

私の仮説は、この二つのプレートは反対称な別のプレートの上に成り立っています。
でないと、先へ進まず行き詰まってしまいます。と言うのが世界最高峰のヒマラヤ山脈です。
これは相当のスピードでぶつからない限り、そんな高くそびえません。さてそのスピードは何処から生まれたのでしょうか。
それを無理無く説明するのに、前のオーストラリアプレートを上げました。その続きから考えると、もう南極にはプレートが有りますから南に移動する必要は有りません。ところがです、北半球のユーラシア大陸は今より倍も大きく片側に集中していたので実に不安定です。なので真ん中から分裂しようとします。その初期段階で今有るインドの海底が割れ出します。
それに引き連れ、坂を転がるように(重力移動)インドプレートが移動します。完全玉突きです。
結果はご覧の通り、カナダ、アメリカ、ブラジルが移動し、無くなった後に出来たのが地中海であり、北欧の海です。これは振動が伴いますので、反動の戻りでウラル山脈、中間では、黒海、カスピ海、南では
ペルシャ湾、アラビア湾、オマーン湾、紅海、アデン湾ができます。

このくらい衝撃的な衝突であれば、当然東側にも及びます。つまり極東と言われる日本もこの時代に造られたのであり、後は前に書いたのと重複しますので、省略します。

去年の巨大地震は、被災者の方には言うにはばかりますが、それを教えてくれる良い例です。
何故なら、東北の大地は東に移動しました。
まあ、細かく見ればもっと色んな地域を説明できるのか知れませんが、私の主旨ではないので止めますが、私が不思議に思って来た世界のプレートの私なりのジグソーパズルが取り敢えず完成しました。
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オーストラリアプレート [地球物理学]

この間オーストラリアで洪水が有ったので、オーストラリアについて知りたくて調べたのですが、実に面白い大陸である事に気付きました。
プレートから見れば一つであり、大陸そのものはプレート同士がぶつかった形跡が有りません。
こうした大陸は、アフリカ大陸を除いてありません。
プレートについては過去にもかなり触れましたが、このプレートについては理解できない謎の多いプレートだったので触れませんでした。と言うかグーグルアースでは、移動の形跡が探せずどう理解してよいやら方法が探せませんでした。前に書いた世界のプレートは、これが理解できないままアップしたので今読み返すと余り良い出来ではなかったようです。
なので私が考えた基本に返って考えてみました。

何十億年も前、今のアフリカ大陸のコンゴ盆地から月が放たれたとしました。
しかし、その時でさえ地球が安定的に自転するには、反対側に対照的な大陸が存在しなければなりません。それがオーストラリア大陸だとします。しかしそれだと大きさも位置も対称にはなりません。
なので、最初この大陸はかなり大きく赤道付近に有ったとします。この時の地球はかなり扁平です。
それから月が放出されれば、月との重力相互作用で地球の自転速度が遅くなります。
そうするとこの二つの大陸は、球対称の安定を求めて分裂し出します。まだ水は無く灼熱の大地です。
地球内部のマグマは、南極から北極に噴水のように流れます。なので、北半球の方が大地が多くなります。
だんだん地球が冷え出すと、南半球の総重量が足りなくなるので、この大陸が南に南下します。それでもバランスが取れず、大陸は上下に分裂して、下の部分は南極に向かいます。
同様に、今のアルゼンチンの一部が、紆余曲折して南極に向かいぶつかり合います。
つまり、今のオーストラリアは、分裂した上の部分だとすると地形的にも合います。
何故かと言うと、洪水が有った東側の海岸線は岩手のようなリアス式海岸線が有り、分裂したとした南側の海岸線は、北海道の南側の海岸線と同じ湖が出来ています。
さてそうなると、北半球から重量が欲しいところなので、北から大地が流れて来ます。それが、パプアニューギニア、フィリピン、インドネシア、さらにはニュージーランドだとすると、日本を含めこれらの地域で地震が多いのも頷けます。

グーグルアースでは、アフリカ大陸のプレートは一つではありませんが、境界線を引けるほどのプレートの違いは有りませんので、まあ一つとして捉えても矛盾点は無いでしょう。
どちらも砂漠が多いとか地震が無いとか言う共通点も有るのですが、オーストラリアの大きな特徴は、山脈とかも無いし高い山がほとんど皆無である事です。栄養豊富な森から流れる川も無く、漁業には適していないそうです。では農業はと言うと、世界で比較しても高いどころか、低水準です。林業だってこれでは低水準でしょう。つまり、人が暮らすには日本ほど楽では無さそうですが、
金やウラン鉱山、天然資源エネルギーが有るのだそうです。なので、原子力発電をやっているのかと思い気や、ウランを売りつけているだけです。こんな地震の無いところで開発しないと言うのに、日本は何故なんでしょうか。
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富士五湖の地震 [地球物理学]

被害こそ無いものの、M5クラスの地震があちこちで起こるので、不安にはなるかと思いますが、余り心配しても大地震はそう容易くは起きないので、何故起きないかの説明です。
go富士五湖.png

例に依って、GEからお借りした図に、矢印の線を追加したものを載せました。
1月28日、29日の地震の震源地にプレート境界線を延長させたものです。
GEの境界線が正確かどうかは疑問が残るものの、正しいものとすれば、この震源地はフィリピンプレートの始点を表しています。そう単純ではないかもしれませんが、まずは隗より始めなければ、先へ進めません。

こんなところで地震が起きると、富士山噴火と考えたくなるかもしれませんが、今回の巨大地震は平安時代の貞観地震とは、マグマの動きが逆転の地震のようなので、噴火はしないでしょう。
また、もし噴火が起こるようであれば、富士宮市で新たに湧き出た水は、お湯でなければならないのではないでしょうか。つまり今富士山は休止中の火山ということです。

近くに温泉はと言うと有名な伊豆の伊東温泉が有ります。ですからこの温泉は富士山が源流の温泉ではないと言う事です。また、30日の明け方に起きた日向灘の震源地の近くには有名な別府温泉が有ります。
面白い事に、温泉地が震源となる地震は歴史的にも滅多に有りません。
私的には、地盤の堅さに有ると思うのですが、つまり、地下のマグマが水で一気に冷やされ、結晶構造の固い岩盤が出来、それが守っていると。
そう考えると、図の三角点で今度自身が有るとすれば何処になるでしょうか。
左の点の近くでは、去年もう静岡県東部地震が来ているので、ひずみは解消されているとすれば、残りは温泉地帯ではなく、相模湾と言う事になります。ここはまだ空白地帯で大きな地震が来ていません。

予想では、二つの地震の規模を合算して平均を取ったとしても、M6.4+M5.5なのでM6.0くらいでしょうか。
海底でのM6は津波の心配はほとんど有りませんし、地震そのものの被害もないと思われます。
時期としては、前の二つの地震の間隔が10.5ヶ月として、もう地盤が3分の2緩んでいるので、5ヶ月以内でしょうか。
仮にこの地震が起こったとして、これが何を意味するかですが、ある種フィリピンプレートとの接触が緩んだ事になります。かといって大地震迄にはかなりの前兆の前震が予想されます。
上図の三角形内の地震が多ければ、フィリピンプレートの南下移動が考えられます。
またそれに伴う、オホーツクプレートの移動も考えられます。
この移動に伴う地震で空白地域で起こる地震が、関東大震災のような地震ではないでしょうか。
つまり周りが既に変動しているのに、その周りに守られるかの如く、最終迄変化しないので、一気に起こるということです。

戦後地震の観測網は、日本自体も世界的にも過去に無いくらい整備されました。今の時代は地震のメカニズムを紐解く最初の時代であり、早々こんな時代は巡り会えません。もしかしたらラストチャンスかもしれません。
とにかく、地震は予知できないものとして不確実な世の中を作るのではなく、予知できるものとした、確実性原理を打ち立てなければなりません。ここは注視するところです。
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